断熱・省エネ診断｜建物調査の必要性｜京都府向日市のリノベーション＆リフォーム専門店まるっとリノベ　株式会社 前広

断熱工事、実は安い！

断熱工事…実はそんなに金額がかわらない！！

省エネ基準について

平成25年 省エネ基準

建設地の地域区分により以下の通り基準値が定められています。

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断熱等級の比較表

等級	基準	策定年	UA値	Q値	断熱材例（一例）	必要 エアコン台数	光熱費※一定の仮定において 国土交通省試算
	まるっとリノベ	－	0.6	1.5	屋根：アクアフォーム　160mm 壁：アクアフォーム　75mm 床：ミラフォーム　75mm 天井・壁：防湿フィルム	0.93台	33万4千円 ⇒6万円273,622円 削減
等級 4	次世代 省エネ基準	平成11年 (1999年)	0.87	2.7	床・壁：グラスウール100㎜相当 天井：180㎜相当 サッシ：アルミ＋複層ガラスor アルミ単板＋内窓設置	1.35台	約7万2千円/年
等級 3	新省エネ 基準	平成4年 (1992年)	1.54	4.2	床・壁：グラスウール55㎜相当 天井：85㎜相当 サッシ：アルミ＋単板ガラス	2.25台	約15万5千円/年
等級 2	旧省エネ 基準	昭和55年 (1980年)	1.67	5.2	床・壁：グラスウール30㎜相当 天井：グラスウール40㎜相当 サッシ：アルミ＋単板ガラス	2.4台	約27万2千円/年
等級 1	基準無	1980年 以前	－	－	無断熱 サッシ：アルミ＋単板ガラス	想定 内外温度差20度 延床面積30坪	約34万3千円/年

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燃費診断

サーモグラフィーや小屋裏・床下診断の結果をもとに正確な現状の把握をし適切な断熱材をご提案させてただきます。
その土地の気候、風土や建物の構造によって断熱材を間違えるとかえって家の劣化の進行を早めますので、プロによる診断をお勧めいたします。

• 調査の重要性
• 床下診断もチェック
• 小屋裏調査もチェック
• 外壁調査もチェック
• 屋根調査もチェック
• 耐震診断もチェック

調査というと大げさに聞こえるかもしれませんが、解体後の追加工事の発生やトラブルを防ぎ安心安全なお住まいをご提案させていただくためには、このようなお住まいの調査は欠かせません。